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正しい育成知識を実践に活かす/柿の剪定講習会/みよし市

2014.02.14

家庭で柿の栽培を楽しんでいる方にも柿の正しい育成知識を身につけ、適正に管理してもらおうとみよし市は2月14日、同市打越町にある緑と花のセンター「さんさんの郷」で剪(せん)定(てい)講習会を開き、柿の栽培に興味がある同市民など21人が参加した。

これは、JAあいち豊田の専門技術員を講師に招き同市の「さんさんの郷」が開いたもの。同市では柿の摘果講習会や収穫講習会も合わせ年3回の計画で毎年市民向け講習会を開いており、今年で9年目。

この日は同JA三好営農センターの小野信行専門技術員が剪定をする上で、日当たりを考慮しながら樹を弱らせないように理想的な樹形を整える大切さを説明。残すべき枝の見分け方などを詳細に解説した。小野専門技術員は「どんな樹を作るかイメージすることが大切。実際に切って枝がどのように伸びるかを実践の中で学んで欲しい」と呼びかけた。参加者のひとりは「剪定などの栽培管理をどうしたらよいか困っていたので、こういう機会を作ってもらえてよかった」と話していた。