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都築康郎さんが特別賞/市場開放日にイチゴPR/豊田市農林畜産物品評会「いちごの部」

2014.02.22

豊田市農産物ブランド化推進協議会は2月22日、同市農林畜産物品評会「いちごの部」を同市高崎町の豊田市公設地方卸売市場で開き、JAあいち豊田いちご部会員が丹精込めて栽培した「とちおとめ」3点「章姫」10点「ゆめのか」4点の、3品種合わせて17点(4パック1組)が出荷基準に合わせて出品された。

今年の品評会は、同市民に広く地元のイチゴを知ってもらおうと多くの来場者でにぎわう同市場の市場開放日に合わせて開催。同市場の市場開放日は、通常一般利用できない卸売市場を開放し、野菜や果物、鮮魚などのお値打ちな即売会などを通じて市場の役割や食の安全などのPRを目的に年4回行われている

審査には、愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員や市場関係者4人の専門家が参加。形状・色ぞろいなどの外観と糖度・食味・香りなどの内容を一つ一つ丁寧に判定した。審査の結果、特別賞に都築康郎さん(豊田市亀首町)が、金賞に加藤邦子さん(同市加納町)が、銀賞に太田齋さん(同市住吉町)がそれぞれ選ばれた。出品されたイチゴは品評会後、51パックを来場者500人に抽選券を配布して抽選会を行い当選者に進呈してPR、残りは同市梅坪町の児童養護施設梅ヶ丘学園へ寄付した。

同市内では、豊田・上郷・高岡・猿投地区の18戸の農家がイチゴを栽培。昨年度は約90トンを地元市場に「とよたのいちご」として共同出荷した。