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地産地消の実践と食農教育を通じた地域社会へ貢献/総代会で今年度の重点活動計画を決定/JAあいち豊田女性部

2014.04.05

JAあいち豊田女性部は4月5日、豊田市西町の同JA本店ふれあいホールで2013年度の総代会を開き、同部の総代43人をはじめ同JA役職員など合わせて約70人が出席した。

総代会ではJA女性組織綱領の唱和に続き、2013年度事業報告ならびに収支決算や2014年度役員の承認など4つの議案を上程し、すべてが承認可決された。同JA女性部は昨年度に続き、1.地域貢献活動・2. 健康づくり活動・3.仲間づくり活動を重点活動とすることを決定。地域の親子で参加する農業体験や地産地消の実践を通じて地域に貢献していくほか、健康診断への部会員の参加による健康づくりや部会員同士の交流やイベントを通じた仲間づくりに取り組んでいく。同JA女性部の藤井玲子部長は「女性部活動は貴重な体験の宝庫。重点活動を中心に女性部員だけでなく地域の方々と力を合わせてがんばりましょう」とあいさつした。

総代会終了後には、国の重要無形文化財に指定される琉球舞踊を豊田市で広く知ってもらおうと活動を続ける玉城流扇寿会豊田道場の水野千鶴子師範ら5人による記念講演を開催し、約300人の同JA女性部員が参加した。「歴史からたどる沖縄の踊り」と題した講演では、琉球王朝以降の沖縄がたどった歴史背景が琉球舞踊に与えた影響を舞踊様式の移り変わりを鑑賞してもらいながら説明。途中には同JA女性部員による沖縄衣装の独特の着付けコーナーや沖縄民謡「安里屋ユンタ」を参加者全員が振りを覚えて踊るなど楽しいひと時を過ごした。

同JA女性部は8支部あり、部員は現在約1400人が登録。同JAと連携して料理教室や健康セミナー・カルチャー教室などを開き、部員相互の親ぼくと教養を高め社会的・経済的地位の向上を図っている。