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地域景観に配慮したセルフスタンドオープン/足助給油所グランドオープンセール

2014.04.17

株式会社JAあいちエネルギーが運営する「足助給油所」は、新築移転に伴いカーメンテナンス型セルフスタンドとして生まれ変わり、4月17日からの4日間グランドオープンセールを開いた。

同給油所は、JAあいち豊田が同社に経営委託するJA-SS。同市足助町に昨年8月から建設を始め今月14日に竣工した。同市足助地区には、JA-SSが3店舗あったが足助西部給油所(同市則定町)と足助中央給油所(同市足助町)を統合し、より利用しやすい国道153号線沿いに移転した。同地区は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、同給油所も歴史的町並みに配慮した町屋風の外観となっている。また、中山間地に位置する同給油所ではオイル交換や灯油の配達などのニーズも高いため、地域に必要なこれらのサービスを継続し、より安価に燃料を提供する。

同17日には、グランドオープンに先立つセレモニーを開き、同JAの柴田文志組合長をはじめ、JA役職員や関係者など合わせて22人が出席。柴田組合長は「町並みに溶け込むだけでなく、組合員・地域の皆さんの生活に溶け込んでいけるよう努めていきたい。中山間地のライフラインとしての役目を果たしていきたい」とあいさつした。セールの4日間は、ガソリン・軽油をオープン記念特価で販売したほか、15リットル以上給油した利用者にはボックスティッシュをプレゼント。また、5月8日からの4日間と6月5日からの4日間も同様のセールを企画している。

同JA管内にはJA-SSが14店舗あり、その中でセルフスタンドは同スタンドが5店舗目。今後は管内のサービススタンドとセルフスタンドがサービスと安価というそれぞれの長所を活かしながら地域組合員のニーズに応えていく予定だ。