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支店・地域を核とした交流活動本格化へ/JAあいち豊田

2014.04.24

JAあいち豊田ふれあい振興部は4月23日・24日の2日間、「支店・地域を核とした地域交流活動の取組み」へ向けた研修会を開き、同JA役職員あわせて延べ71人が参加した。

 同JAでは、組合員加入推進によりこの2年間で准組合員が約1万5000人増加した。そのため、これまで以上に組合員・地域住民にとって身近な存在となるよう「1支店1協同活動」や「支店だより」を昨年度から開始し、つながり強化に取り組んできた。今年度は、地域交流活動や広報活動などを専任とするふれあい振興部を新設し、より一層のJAファン作りに取り組む。その第1歩として、先進JAの事例を学び、職員のスキルアップを目的とした研修会を開いた。

 同23日は、JAあいち中央組織生活部の深谷充高部長らを講師に招き、支店を中心とした組織活性化について学び、各地域・各部門の責任者が参加した。食育活動や支店まつりなどを通じて次世代とのふれあいや絆づくりのためのポイントを、参加者は熱心に聴いていた。また、同24日はJA愛知中央会地域振興部の富永紘基調査役を講師に、支店(地域)だより作成研修会を開いた。発行目的や作成手順の説明を受けた後、実際にパソコンを操作して作成方法を学んだ。同JAの石川尚人常務理事は「組合員にも参画してもらえる組織活動を展開するには、JA各部門の連携が不可欠。職員同士のつながりの強化も図っていきたい」と話していた。

同JAでは今年度、地域内のJA事業所長や組合員が参加する地域ふれあい委員会を設置し、イベントなど地域交流活動の実践に向けた対話を始める。地域だよりも年4回発行する計画で、組合員にとって身近な情報を積極的に発信していく。