JAあいち豊田について

令和3年7月号「総代会のご報告と本格的な果物の出荷スタート」

2021.07.21

 去る6月26日、第29回通常総代会を開催しました。今年度はコロナ禍のため感染防止対策として総代の皆様には書面よる議決権の行使を呼びかけ、ご協力いただきました。皆様のおかげをもちまして上程した10議案と附帯決議(案)につきまして、すべて承認可決いたしました。また、令和2年度の決算につきまして、コロナ禍や長引く低金利など厳しい状況下ではありましたが27億円余の剰余金処分案を総代会に上程できましたことを重ねてお礼申し上げます。

 

 7月に入り、桃の出荷がピークを迎え、梨の出荷も始まりました。今年は早い梅雨入りとなり日照不足が心配されましたが、春先の気候の影響で果物の出荷は例年より前進傾向で進んでいます。梅雨明けとともに、さらに甘みがのったおいしい果物が店頭に並びますので、お買求めいただきたいと思います。また、7月13日からは規格外品の桃を使ったカットフルーツの販売を県内の「イオン」と「イオンスタイル」で始めました。農家、加工・小売業者、JAが協力し、幅広い消費者に気軽に「とよたの桃」を味わってもらいたいという思いを込めた商品です。フードロス削減と農家所得の向上に期待しています。今後は、地元の梨を使ったカットフルーツも商品化する予定です。

 

 さて、以前のJA広報誌でもお伝えしていますとおり、当JAでは事業再編実施計画を進めています。8月末には畝部給油所と豊田西部給油所が閉店となりますが、灯油・農業用軽油の配送サービスは引き続きご利用いただける体制を整え、混合油はグリーンセンターでも取り扱うよう検討しています。また、金融店舗では7月に三好支店、9月に小原支店のリニューアルが完了し、店舗機能の向上を図っていきます。今後も農業振興に深くかかわるための組織基盤強化に取り組んでまいります。