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23人が就農目指し農業学ぶ/受講生の年齢層幅広く/農ライフ創生センター開講式

2024.02.28

 JAあいち豊田と豊田市が共同運営する豊田市農ライフ創生センターは2月28日、豊田市四郷町の同センターで開講式を開きました。豊田市農ライフ創生センターは、多様な農業の担い手として育成し、「生きがい型農業」の実践を支援することで、遊休農地の活用を進めることを目的としています。
 この日は、新規受講生のほか太田稔彦豊田市長やJAあいち豊田長谷川陽一経済担当常務理事、豊田市農ライフ創生センター職員などが参加しました。2年間で新規就農を目指す「担い手づくりコース」21期生に23人が入講し、平坦地や中山間地などの研修所で地域に合った農業を学びます。今年の新規受講生の年齢層は、30代から60代までと幅広く、女性が3分の1を占めます。JA長谷川常務は「この研修で栽培技術を身につけ、仲間との情報共有や多くの作物に触れ、栽培品目の幅を広げてほしい」とあいさつしました。
 豊田市農ライフ創生センターは、2004年4月に開講して以来、700人以上が研修を修了し、JA生産部会に300人以上が加入しています。修了生の8割以上が就農して地域農業を支えています。

 

写真=あいさつをする長谷川常務