JAあいち豊田が主催し豊田市・みよし市などが後援する「わたしの好きな農作物」図画コンクールの入賞作品29点が、翌年1月9日まで豊田市西町にあるJA本店エントランスに展示されています。色鮮やかで生き生きとした作品に、来店者は足を止め観賞しました。
これはJAが取り組む食農教育の一環として、次世代を担う児童・生徒らに農業への関心と理解を深めてもらうことを目的に毎年行っているもの。今年で24回目を迎える。管内(豊田市・みよし市)の小中学校を対象に図画作品を募集し、今年は95校から3,674点の応募がありました。9月に豊田市小坂本町にある豊田市美術館の都筑正敏チーフキュレーターと学芸員が子どもらの学年による描画力を考慮しながら審査。愛知県知事賞をはじめとする入賞作品29点を決定しました。
展示作品を見た来店者は小中学生の描画力に驚き、「細かな表現がすばらしい。それぞれの好きな農作物への思いが伝わってきておもしろい」と話していました。事務局を務めたJA総務部広報課の加納恵幸課長は「小中学生に、地域の農業や農産物に関心を持つきっかけになるよう今後もコンクールを続けていきたい」と話しました。
入賞作品は展示のほか、JAが製作する2026年のJAカレンダーに掲載し、JA組合員や利用者に配布しています。カレンダーは、子どもらが描いた農作物や農業風景で季節感のある仕上がりになっています。
写真=入賞者のポスターを楽しむ来店者

















