JAあいち豊田の子会社で、葬祭事業を行う株式会社JAあいち豊田サービス(代表取締役社長:石川尚人)は、昨年度から葬儀などで使ったろうそくの残りを寄付しています。12月15日からは新たに豊田市にある障害者支援施設への寄付も始め、地域の組合員・利用者の健康を目指すウェルビーイングのための資源の再利用を進めます。
これは、豊田市野見山町にある社会福祉法人恩賜財団愛知県同胞援護会の障害者支援施設「サンホーム豊田」からろうそくを溶かして色や香りを付けキャンドルにして販売する取組みをするため、必要となるろうそくを分けてほしいという要望があり、同社が応えたもの。
この日は同施設へ段ボール箱2箱分のろうそくを寄付しました。同社は1回の葬儀で2~4本のろうそくを使用し式ごとに新しいものへ変えるため、毎月使い終わったろうそくは産業廃棄物として処分していました。寄付して再利用してもらうことで、同社は社会貢献を目指します。同社やすらぎ課の林義之課長は「廃棄するろうそくを価値あるものに生まれ変わらせて利用してもらえるのはありがたい。社会貢献の一助となることがうれしい」と話しました。
同社は、昨年7月から始めたろうそくから着火剤へ再利用する茨城県取手市にある福祉センターへの寄付も継続しています。そのほか、お墓参りや墓掃除の代行をする「お墓のおそうじ代行サービス」や故人が大切に愛用していた品々を供養専用のバックに入れ思い出整理のお手伝いをする「思ひで供養パック」などに取り組み、組合員や地域住民に喜ばれる活動を積極的に行っています。
写真=使い終わったろうそくを寄付する同社林課長(右)と受け取る同施設職員

















