JAあいち豊田は12月13日、豊田市高橋町にあるJA高橋テラスでJA女性大学(愛称「ぷちプリ」)の卒業式を開きました。今年度は受講生6人が参加し、トウモロコシ狩りや梨のもぎ取り体験、餅つき体験など全8回のカリキュラムを学びました。この活動は今年で13年目となります。
最終回となるこの日は、5人の受講生が参加しスノードーム作りと卒業記念公演として豊田市で活動する「豊田ゴスペルクワイア」によるゴスペル鑑賞、卒業式を行いました。卒業式は、JA女性大学副学長でJAの大河原真吾常務理事が卒業証書と記念品を一人一人に手渡しました。大河原副学長は「農に触れる体験を通して農業やJAへの理解を深め、生活を豊かにする知識を学ばれたと思う。今後も学びを深め、JAに新たな風を吹き込んでほしい」と話しました。卒業生を代表してあいさつした木村潤子さんは「職場で豊田市産の野菜や果物を扱うことがあるので、収穫体験や農家さんの話を聞けたことは貴重だった。今後も地元農産物に関心を持ち、地産地消を実践していきたい」と話しました。同大学の卒業生には、今後フレッシュミズサークル「ミューズ」への参加を案内する予定です。
JA女性大学は、家事や子育てに忙しい日々を送る女性に、「ちょこっとプリンセスな時間を過ごしてもらおう」と2012年に発足したもの。講座を通じて教養を身に着けるとともに、地域農業やJAへの理解促進と新たなJAファンづくりにつなげています。
写真=卒業式に参加したJA女性大学受講生ら

















