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管内2病院に春の七草贈呈/入院患者へ提供/JAあいち豊田

2026.01.05

 JAあいち豊田は1月5日、豊田市内にあるJA愛知厚生連の豊田厚生病院と足助病院を訪ね、豊田市松平地区特産の「松平の七草」を合わせて200パック贈呈しました。治療や療養をしている入院患者に、日本の伝統的で栄養価の高い行事食「春の七草」を食べてもらい、健康をサポートするために提供します。両病院への提供は、2023年から始まり今回で4回目となります。
 この日は、JAの石川尚人代表理事組合長が、豊田市浄水町にある豊田厚生病院の服部直樹病院長と、豊田市岩神町にある足助病院の小林真哉院長にそれぞれ「松平の七草」を100パックずつ贈呈しました。豊田厚生病院の服部病院長は「毎年患者さんたちに好評。今年も七草を食べて元気をつけてほしい」と話し、足助病院の小林院長は「入院中の約130人の患者さんへ7日の昼食に七草がゆにして提供する予定だ」と話しました。JAの石川組合長は「この1年を健康に過ごせるように願いながら食べてほしい」と話しました。
 贈呈した七草はJAセリ・七草部会が栽培したもの。JAセリ・七草部会は4戸の農家が所属し、合わせて約1ヘクタールで栽培します。豊田市松平地区はセリの栽培が盛んなことから、1984年から「春の七草」の出荷を始めました。「松平の七草」はボリュームがあり7品目のバランスが良いと好評です。

P=足助病院へ「松平の七草」を贈呈する石川組合長(左から3番目)