豊田市立朝日小学校3年生81人は1月8日、9日、13日の3日間、各クラスごとに小学校内にある畑で栽培して収穫した大豆を使って調理実習をしました。これは総合学習の授業で大豆の種をまき、育てた大豆を加工するまでを学ぶことが目的で、JAあいち豊田女性部豊田支部の神谷幹代さんと、神谷さんが所属している地産地消グループ、JA豊田営農センター、組合員振興課が協力して毎年行っています。
実習は、JA女性部豊田支部の地産地消グループとJA組合員振興課の職員のメンバー合わせて9人が手伝い、大豆から豆腐ときな粉を作りました。神谷さんは「豆っ子レンジャー!大豆の大へんしん」と題し児童らに分かりやすく調理方法を説明しました。児童らは、豆腐が出来るまでの工程を協力して一つ一つ丁寧に行いました。豆腐作りの工程でできたおからはおからもちに、同じく学校の大豆できな粉を作って食べました。児童らは、「きな粉が大豆から出来ているなんて知らなかった」、「きな粉が甘くておいしい!」などと歓声をあげながら大豆料理を味わいました。
参加した児童の一人は「黄色の大豆がおからをこすことで白い豆腐になりすごいと思った。また作ってみたい」と話しました。この活動に20年以上携わる神谷さんは「毎年子どもたちが一生懸命授業を受けてくれる姿を見るのが楽しい。これからも続けていきたい」と話しました。
今後は、1月下旬に大豆の栽培から加工までをまとめた発表会を行う予定です。
写真=棒で豆腐の水分抜きをする児童ら

















