豊田市ブランド化推進協議会と豊田花き園芸組合、JAあいち豊田花き振興会は、名鉄豊田市駅近くの豊田市喜多町にある商業施設「コモ・スクエアWEST」の1階エントランスで「ウィンター・プリンセス プロジェクト」と題し、1月26日まで花の展示会を開いています。豊田市やみよし市で栽培したシンビジウムなどの洋花や鉢花を展示し、同施設に訪れた人々の目を止めました。
このイベントは、市外からの利用者が多い施設に展示することで多くの人に豊田市の特産品をPRすることが目的。豊田花き園芸組合の生産者は「11月ごろまで暖かかったので栽培に遅れはあったが、その後の冷え込みで今きれいに咲いた。上々の出来だ」と話しました。「コモ・スクエアWEST」に訪れた人は、豪華に飾られたシンビジウムを見て「ピンクや黄、緑などいろいろな花の色や形があってきれい。香りも優雅な感じがして素敵。見ているだけで楽しい」と話しました。また、今回は愛知県立豊田北高等学校の華道部と初コラボし、華道部が作成した花のオブジェを展示しました。さらにフォトコンテストを開催し、インスタグラムにハッシュタグをつけて投稿すると抽選で1人にシンビジウムをプレゼントする企画も行っています。展示したシンビジウムの鉢は、展示終了後、市内の介護老人福祉施設に寄贈する予定です。
豊田市特産のシンビジウムは、暖房のない場所に飾れば2~3カ月は花を楽しめます。豊田市南部の上郷、高岡地区を中心に栽培し、産出額、作付面積、出荷数量ともに県内第2位でトップクラスの実績。お歳暮やクリスマスなどの贈答品としても人気です。
写真=「コモ・スクエアWEST」に飾られたシンビジウム

















