JAあいち豊田管内で茶業を営む石川龍樹さんは1月21日、豊田市西町にあるJA本店を訪れ、「第13回グッドライフアワード」の個人部門で環境大臣賞を受賞したことをJA役職員に報告しました。
グッドライフアワードとは、環境省が主催し、環境と社会を良くする取り組みを表彰するプロジェクトで、昨年12月に表彰式が開かれました。224件のエントリーの中から10件が表彰を受けました。豊田市豊栄町で「いしかわ製茶」を営む石川さんは「家族で営む小さな茶園が実現させた日本初のオーガニック抹茶、人と環境を思う心は世界へ」と題した、地球と人に優しいお茶づくり、社会づくりへの取り組みが表彰されました。
石川さんは「人と違うことを恐れず、無農薬のお茶づくりなどに取り組んだことが評価され励みになった。今後は若い人にも自分のノウハウを伝えていきたい」と話しました。JA石川尚人代表理事組合長は「先駆けた取り組みが受賞に繋がり、素晴らしい。後継者づくりをJAとしてもバックアップしていく」と話しました。
石川さんは、JA管内の50歳未満の農業者45人で組織する青年部次代の会に所属し、若手農業者とともに地域社会への貢献に取り組んでいます。
JAは、同会が行う「食・農・くらし」を基盤とした地元農産物の生産強化・新規農業者の育成・食農教育の支援に取り組んでいます。
写真=受賞報告に訪れた石川さん(左から3番目)とJA役職員

















