JAあいち豊田産直市場いこまい若林は、愛知県立豊田東高等学校の生徒が考案した恵方巻「五平餅風恵方巻」を2月3日に30本限定で販売します。この企画は同校生徒や購入客に好評で、2024年に始まり今回で3回目。事前予約はなく、JA産直市場いこまい若林で節分の当日に先着順で販売する限定商品です。
恵方巻は豊田東高等学校ビジネスプランの2年生17人と3年生24人が冬休み期間を利用して1人1つのレシピを考えました。その中から同店職員が3つに厳選し、生徒が試食をして、多くの人に食べてもらえるものをと悩み抜いて1つを決めました。
販売する「五平餅風恵方巻」は、五平餅風の酢飯に焼き鳥と玉子、キュウリを巻いたもの。酢飯と味噌の組み合わせが「意外にもマッチしておいしい」と生徒らから好評で、焼き鳥の香ばしさやキュウリのさっぱり感が特徴です。レシピを考案した豊田東高等学校3年生の中村舞さんは「豊田市の名物を恵方巻にしたいと考え、五平餅は豊作を祈る料理であることから、食べる人の努力が実るようにと願いを込めて考えた」と話しました。この恵方巻に使用する海苔は、西尾市一色町にある諏訪神社でご祈祷したもの。合格祈願や交通安全、無病息災などの願いが込められています。
写真=「五平餅風恵方巻」を考案した豊田東高校の中村さん

















