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小学5年生が自分たちで育てた米を試食/JAあいち豊田

2026.01.30

 豊田市立寿恵野小学校5年生106人は1月30日、1年間の米作りの振り返りや試食会を通して米への理解を深めるため「マイ米試食フェア」を開きました。
 この日は、寿恵野小学校に「大地の風」の苗を提供して児童に稲作指導などをしてきた豊田市鴛鴨町にある大橋園芸の大橋鋭誌さんや、JAあいち豊田上郷営農センターの職員など合わせて5人が学校に招かれました。児童らが1年間の米作り学習の振り返りを発表した後、栽培した「大地の風」と、大橋さんが提供した「コシヒカリ」、「あいちのかおり」の3品種を食べ比べ、それぞれの食感や味などの感想を話し合いました。参加した児童の一人は「品種ごとに甘さや香りが違って面白かった。米作りの大変さを知り、農家さんのために自分たちが今できることをやっていきたい」と話しました。大橋さんは「お米に詳しくなったみんなは、自分が好きな品種を選んだり、色々なことを考えられる消費者になってほしい」と話しました。
 イベントの終盤にはJA宣伝部長の「こめったくん」も参加し、児童と一緒にオリジナルのこめったダンスや写真撮影などをしてふれあい、児童を喜ばせました。
 JAは毎年、管内にある小学校や地元農家と協力し、農業体験を通じて農業の楽しさ・大切さを伝えています。

写真=試食のお米を受け取る児童ら