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さなげのスイカ育苗巡回/定植前の生育順調/JAあいち豊田猿投西瓜部会

2026.02.18

 JAあいち豊田猿投西瓜部会は、3月上旬から始まる定植に向けて1月下旬からビニールハウスで育苗や接木、目かき作業を進めています。市場に出回るスイカが比較的少ない6月上旬の出荷開始を目指し、毎年この時期から作業を始めます。
 2月18日は、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課職員やJA営農アドバイザーらが豊田市上原町や御船町、亀首町などにある部会員の育苗ハウス5カ所を巡回しました。生育状況や病害虫の有無を確認し、今後の栽培管理などを指導しました。現在の生育は部会員の適切な栽培管理でダニやアブラムシなどの害虫被害もなく順調です。同農業改良普及課の武藤実月技師は「今年は晴天が続き日射量は十分で生育は順調。今後は育苗トンネル内が蒸れすぎないように換気を大事にしてほしい」と話しました。次回は、3月下旬に定植後のほ場巡回を行う予定です。
 JA猿投西瓜部会は、7戸の農家が合わせて約6ヘクタールでスイカ「祭りばやし777(スリーセブン)」を中心に栽培している。昨年は名古屋市や豊田市の市場へ約269トンを出荷しました。

写真=育苗トンネル内にある苗の生育を確認する部会員ら