JAあいち豊田について

令和2年12月号 「就任から半年、季節は秋から冬へ」

2020.12.07

 日に日に肌寒くなり、季節は晩秋から冬へと変わりつつあります。師走を迎え、今年もあと1カ月となりました。
 早いもので、令和2年6月の通常総代会で組合長を拝命してから半年が経ちました。今年は、新型コロナウイルスの影響で、これまでに経験しことの無い社会情勢ではありましたが、感染防止対策に取り組み、これまでと同様のサービス提供に努めてきました。農産物の販売をはじめ、当JAの決算状況は概ね計画通りに推移しており、組合員・地域の皆さんのご利用とご協力に感謝しております。

 

 今が旬の農産物の1つに自然薯があります。JA管内では、豊田市旭地区や稲武地区などの中山間地域で栽培が盛んで、観光客にも人気がある地域の特産品です。イベントでの販売が多いため、コロナ禍でイベント中止が相次ぎ、販売先の確保が心配されていました。そのため、JA役職員や行政職員による買い支えのほか、12月5日・6日の2日間、道の駅どんぐりの里いなぶで「山里マルシェじねんじょまつり」を開きました。多くの来場があり、自然薯を購入いただきました。消費者をはじめ開催に協力いただいたい皆さんには、大変感謝しています。

 

 先日、うれしい事がありました。働きやすい職場づくりや、優れた取り組みを進めている事業所を豊田市が選ぶ「令和2年度豊田市はたらく人がイキイキ輝く事業所」で、当JAが「イキイキ優秀賞」を受賞しました。11月24日に豊田市役所で表彰式があり、私も参加しました。
女性職員の育児休業後に早期復職できる環境づくりや、配偶者の転勤を理由とした退職者を他JAへ紹介する制度の導入などが評価されての受賞です。どんなに時代が変わっても、やはり人と人との絆は変わらないもの。現状に満足せず、これまでの取り組みに加えて、継続して働きたいと思える環境を確立していきたいと思います。